12月議会 12月7日
① 学童保育所の充実をもとめる
問) 委託金の増額を求める 学童保育所は、共働きの家庭や、母子家庭、父子家庭にとって、なくてはならない必要不可欠な制度。児童福祉法が改正され、学童保育が法的な存在となった。全国で一万カ所を越えた。県全体で、二校に一クラブ以上がある。半田市の学童保育所は、十二小学校に五ケ所。半田市は県下三一市中、二二番目と遅れている。半田市では委託して、運営している。クラブでは、その運営に大変苦しんでいる。親の負担も大変。指導員も、大変きびしい条件の中でも、懸命に、献身的にがんばっている。母子家庭・ 父子家庭もふえている。自治体独自の施策で、援助している市、などがある。半田市も委託金の増額をすべきと考える。
答) 委託金を増額する考えはありません。母子・父子家庭の減免は、きびしい財政の中で、単独で援助することは困難です。
問) 施設面での援助をせよ。学童保育所の施設は、民間の家屋をかりて運営されている。立地条件や施設面での支援が必要。狭いことろに、ひしめきあうような状況もあり、夏の雨の日などは、大変。 花園小学校区に、学童保育所をとの、要望もある。父母が必死で施設を探したが、実現できなかった。児童館や学校の余裕教室の利用はできないか。全国では四〇%が学校を活用。児童館・児童センター内で実施しているクラブが二一%です。半田市は施設面での支援をどうするのか。
答)学校施設や、児童館の利用は現時点で困難です。事業者が適当な施設を確保することに、法制化された、児童福祉事業として、市として、積極的にPRしていきます
1999年9月議会 9月8日 質問
② 介護保険制度について
問 現在の福祉サービスを受けている市民で、デイサービスでは二三%に当たる52人の方が、「自立」と判断され、利用できなくなる。訪問入浴では、16人が除外される。どう救済するのか。1割負担の利用料は、年金額の低い人には大変。「福祉給付金」を創設し、援助したらどうか。特別養護老人ホームの増設は、いつごろの見通しか。
答。デイサービス利用の方で介護保険を利用できない方には一般福祉事業での対応を検討しています。利用料の負担軽減は、結論をだすのに、もうすこし時間が必要です。特別養護老人ホームは不足しています。平成14年までには具体的な建設計画を示します。

③ 公園などの施設管理について
問。花園駐車場の騒音で、付近の住民が悩まされている。移動はできないか。半田市の代表的な公園である雁宿公園が荒れている。散 策できるように園路の整備を。任坊山公園と宮池周辺の整備を。、宮池で釣をする市民のマナーの問題で付近の住民が悩まされて いる。早く釣の施設として整備し、開放したらどうか。市営プールのトイレが旧式で、子どもが利用するのに「こわい」と利用できない。 水洗トイレに改修はできないか。
答。花園公園駐車場の騒音に対する、啓蒙看板などの対策をとります。雁宿公園の園路については整備につとめます。宮池周辺の整備 は、財政状況から、今後の課題です。市営プールは、廃止と有効利用の2案あります。本年度中に、結論をまとめます。

2000年6月議会 6月15日質問
④ 介護保険について
問) 介護保険制度の整備状況と市民負担の軽減について問う。来年四月より実施の介護保険制度まで、あと十ケ月。切実な制度であ り、同時に、欠陥もあり、事態は深刻。受け入れ態勢はまだ不十分。特別養護老人ホームの待機者が八〇名以上いる。介護保険がス タートしても、特養ホームに入れる保障は全くない。特養ホームの増設、ホームヘルパーの増員が必要。介護支援専門員の確保はよ いか。介護保険料金、利用料の負担はお年寄りには大変重くのしかかる。半田市として、国保にもある軽減措置を介護保険にも適応す べきと考える。「上乗せサービス」「横だしサービス」の内容と、費用負担はどう考えているのか。
答) 特別養護老人ホームは増設する考えです。ホームヘルパーは民間も参入するため足ります。介護支援専門員は、確保できます。 負担軽減はできるだけしていきます。
⑤ 水道水を元の木曽川に戻せ
問) 昨年四月から、長良川河口堰の水が水道水に導水された。飲み水としての、安全性が疑問。アオコや、トリハロメタンの発生も問題 。環境ホルモンなど、解明されていない問題に、危惧を覚える。水質基準にはないが疑わしい問題があるとき、それを避けるのは当然。 水は余っている。上流の水を飲むことは、常識。わざわざ河口で水をとるのは邪道。河口堰の水に不安がある。水利権の問題を解決す るのが政治。上水の水源を木曾川の上流の水に戻すよう市長が、知多の関係自治体にも働きかけ、共同して県に要望するよう強く求 める。工業用水も余っている中で水利権の問題は解決できる。
答) 水質基準にあっているので変える気はありません。